2004年 12月 12日
野口五郎 全シングル
野口 五郎 (のぐち ごろう、1956年2月23日) 本名、佐藤 靖 、
岐阜県美濃市出身。新御三家の一人として1970年代の日本を代表し、活躍したアイドルである。妻は三井ゆり。子供は一女一男。実兄は作曲家の佐藤寛。「歌うギタリスト」として評価を得て、現在は「Gプロデュース」の代表として会社経営をこなしている。1971年5月1日に、「博多みれん」で演歌歌手として「かわいらしい演歌ホープ」のキャッチフレーズと共にデビューしたが全く売れず、2曲目の「青いリンゴ」からポップス歌手に転向したところ、若い女性ファンの人気を獲得した。
1972年の第23回NHK紅白歌合戦では当時の最年少初出場歌手に抜擢され、後にデビューした西城秀樹、郷ひろみと共に新御三家と呼ばれて、一躍トップアイドルの仲間入りを果たす。 2010年5月1日、デビュー40周年を迎える。
野口五郎 全シングル
1971.05.01 博多みれん
1971.08.01 青いリンゴ
1971.12.10 好きなんだけど
1972.04.01 悲しみの日曜日
1972.06.01 青い日曜日
1972.09.01 めぐり逢う青春
1972.12.15 雨に消えた恋
1973.03.21 オレンジの雨
1973.07.01 君が美しすぎて
1973.10.21 愛さずにいられない
1974.02.05 こころの叫び
1974.05.25 告白
1974.07.21 愛ふたたび
1974.10.20 甘い生活
私鉄沿線 (1975年1月21日)
哀しみの終るとき (1975年4月21日)
夕立ちのあとで (1975年7月10日)
美しい愛のかけら (1975年10月21日)
女友達 (1976年2月10日)
きらめき (1976年6月10日)
針葉樹 (1976年9月10日)
むさし野詩人 (1977年1月15日)
沈黙 (1977年4月25日)
季節風 (1977年7月21日)
風の駅 (1977年10月25日)
愛よ甦れ (1978年2月21日)
22才からのメッセージ (ダンシング・マリオネット) (1978年2月23日)
泣き上手 (1978年5月10日)
グッド・ラック (1978年9月1日)
送春曲 (1978年12月25日)
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by cress30 | 2004-12-12 12:12 | ●野口五郎