2007年度アルバム・シングル売り上げベスト10

●年間アルバム・シングル売り上げランキング
●年間アルバム・シングル売り上げランキング



★★2007年度年間シングル売り上げランキング★★



●年間売り上アルバム・シングル売り上げベスト10

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2011年度 ★2012年度 ★2013年度 ★2014年度 ★2015年度


第1位 秋川雅史 千の風になって
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1位を獲得した週の推定週間売り上げは29,094枚と、オリコンの週間チャートでも当時歴代ワースト3位による少ない枚数での1位ではあったが、自身初はもちろん、クラシック歌手としても史上初の同チャート1位の快挙となった。また、翌週(1月29日付)のチャートでも、勢いをさらにつけ、その約3倍増となる89,994枚を売り上げ、その翌週(2月5日付)のチャートには101,532枚を売り上げた。紅白放送前の2007年1月1日付(2006年12月27日発表)で31位まで浮上。紅白では歌唱前にSMAPの木村拓哉が詩を朗読したこともあり、年明け後の翌々週(オリコンチャートでは年始2週を合算週とし、2週分の集計を年始2週目に発表している)には4位を記録し、同年1月22日付のオリコンシングルチャートで1位を獲得した。
本楽曲は2000年代最後のミリオン達成シングルとなった。また、2013年11月18日付オリコンシングルチャートでEXILEの『EXILE PRIDE 〜こんな世界を愛するため〜』がミリオンを達成するまで男性アーティストのミリオン達成シングルは現れず、2015年1月現在、本楽曲を最後にソロアーティスト及びポップス以外の楽曲のミリオン達成シングルは未だに登場していない



第2位 宇多田ヒカル Flavor Of Life (フレイバー オブ ライフ)
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TBS系列ドラマ 『花より男子2(リターンズ)』 のイメージソング及び挿入歌であり、宇多田ヒカルがこのドラマの為に書き下ろした宇多田ヒカルの18thシングル曲。
ドラマで使用されていたのはCDの2曲目に収録されている 「Flavor Of Life -Ballad Version-」 のみ。PVもこのバージョンのみ制作された。ドラマへ楽曲提供したのは5年ぶりである。宇多田自身が原作漫画のファンだった事から、楽曲提供を引き受けた。歌詞などは、特にドラマの視聴者層を意識して比較的分かりやすくしたという。最初に出来上がったオリジナルバージョンをドラマ関係者に聴かせた所 「バラードにして欲しい」 との要望が出たため 「-Ballad Version-」 が作られた。なお、「-Ballad Version-」のアレンジには宇多田本人は少し携わった程度で、ほぼ違う人にアレンジを頼んだ形となった。リリース前の仮タイトルは 「安くておいしいミカン」 だった。
(2007年2月28日発売)



第3位 コブクロ 蕾 (つぼみ)

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オリコン集計での初動売上は過去最高だった 「桜」 を上回る18.2万枚を記録し、前作の 「君という名の翼」 の累計売上を初動のみで更新し14枚目のシングル。
フジテレビ系ドラマ  『東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜』  の主題歌として書き下ろされ14作目のシングル。コブクロがドラマ主題歌を担当するのはこれで5曲目であり、また2005年の  「ここにしか咲かない花」  から4作連続でドラマ主題歌となった。
ドラマ主題歌としては珍しく放送終了後に発売されている。2008年3月22日から開催される第80回記念選抜高等学校野球大会の開会式入場行進曲に選出。
(2007年3月21日発売)



第4位  Love so sweet (ラヴ ソー スウィート)
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この曲が嵐の大ブレイクを決定づけ、嵐のメジャー化の原点となった。 「Love so sweet」 はメンバーの松本潤が出演したTBS系ドラマ 『花より男子2(リターンズ)』 (主演:井上真央)主題歌。
同タイアップは 「WISH」 に続くものであり、ドラマ主題歌も同作以来となった。2007年3月5日付のオリコン週間シングルチャートで初登場首位を獲得。
嵐のシングルとしては 「PIKA★★NCHI DOUBLE」 から7作連続、通算14作目の首位獲得となった。初動売上は約20.4万枚となり、2002年発売の 「a Day in Our Life」 以来となる20万枚超を記録した。同チャートにおける登場回数は85回。2007年度のオリコン上半期シングルチャートでは売上約42.1万枚で3位[5]、同年度の年間シングルチャートでは約43.0万枚で4位にランクインした。
2007年(平成19年)2月21日



第5位 KAT-TUN Keep the faith (キープ・ザ・フェイス) 
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表題曲は、氷室京介が楽曲を書き下ろした。カップリング曲の 「Crazy Love」 と 「Lovin'U」  はアルバム収録候補曲だったが、本作に収録された。「Lovin'U」  は前作  『喜びの歌』 のカップリング曲の候補としても挙がっており、レコーディングは前作とともに行われた。
本作はオリコンシングルチャート1位となり、デビューシングル 『Real Face』 以来5作連続で初登場首位を獲得した。これは、KinKi Kids、光GENJI、NEWSに続き、歴代4位の記録である。
初動売上35万枚は2007年度の最高記録であり、5作連続での初動売上30万枚。翌年1月21日付の週間チャートで通算7週のTOP10入りを果たした。この記録は、今までの最高記録であったデビューシングル 『Real Face』 の通算6週の記録を塗り替えた。
 (2007年11月21日発売)



第6位 KAT-TUN 喜びの歌 (よろこびのうた)
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2007年4月に語学留学から帰国した赤西仁の復帰第一弾シングル。既に5人でレコーディングされていたが、赤西が帰国した事により改めてレコーディングを行ったものを収録し、発売した。収録曲・ジャケットデザインともに、初回限定盤と通常盤で異なる。
本作でデビューシングル 『Real Face』 以来、4作連続でオリコンシングルチャート1位を獲得。4作連続で初動売上30万枚越えは、KinKi Kids以来の記録である。



第7位 桑田佳祐 明日晴れるかな (あした はれるかな)
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桑田佳祐の、ソロシングルとしては、2002年の 『東京』 以来約4年11か月ぶり、作品としても 『TOP OF THE POPS』 以来約4年6か月ぶりとなる、ソロ活動再開第1弾シングル。タイトル曲にはソロでは初となる、フジテレビ系ドラマのタイアップ、所謂月9タイアップ曲が選ばれた。
活動再開に至っては、正式発表となった2007年4月2日の前日、4月1日からYahoo! JAPANで大掛かりな宣伝が仕掛けられていた。エイプリルフールを理由にした嘘記事として、桑田がレコーディング中にスタジオの強制捜査、本人の失踪というニュースをWeb上で公開するといったものであり、4月1日の午後から同サイト内で重大告知発表として徐々に情報を公開していた。この騒動はYahoo!との連動で逃げ回る猿の“桑田佳祐容疑者”を巡るコメディチックな演出を用いるなどの複数の映像が製作された。
2007年5月28日付のオリコンチャートで初週16.8万枚を売り上げて、1位を獲得した。前作 『東京』 から引き続き、4作連続・通算5作目の1位を獲得し、累計36.5万枚を売り上げた。
(2007年5月16日発売)



第8位 Mr.Children 旅立ちの唄 (たびだちのうた)
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前作から約9ヶ月ぶりの発売となったシングル。ジャケットは信藤三雄 (C.T.P.P) が担当。「人生に迷った時、誰かにとってこの曲が、そして音楽が明日を指し示すコンパスになれれば」 という願いが込められている。
オリコンチャートでは 「innocent world」 から27作連続初登場1位を獲得し、シングル連続1位獲得数、通算1位獲得数共にKinKi Kidsを上回って、それぞれ歴代2位 (当時)、歴代3位 (当時) となった。
初動売上は 「I'LL BE」 以来14作ぶり、シングルカットを除くと 「innocent world」 以来26作ぶりに25万枚を下回ったが、累計売上は前作を上回っている。
(2007年10月31日発売)



第9位 、関ジャニ∞ 関風ファイティング (かんふうファイティング)
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デビューシングル 『浪花いろは節』 以来の、オリコンシングルチャート週間1位を獲得。また、初動売上は前作で記録した初動売上記録を塗り替え、演歌曲史上初の初動20万枚突破となる。初回出荷枚数は45万枚で、テイチクの演歌曲の初回出荷枚数としては、三波春夫の 「東京五輪音頭」  (1964年) と 「世界の国からこんにちは」  (1967年) の初回出荷40万枚を上回る新記録である。
関西地区で放送されているラジオ番組 『ABCミュージックパラダイス』 (ABCラジオ) のリクエストランキングで、2006年12月23日から2007年1月17日までの間、22曜日連続で1位となり、これまで1997年にKinKi Kids「硝子の少年」が記録していた20曜日連続1位を抜いた。
(2006年12月13日発売)



第10位 NEWS weeeek (ウィーク)
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本作はオリコンシングルチャート1位を記録し、アルバム 『pacific』 との同時1位を獲得した。シングル・アルバムの同時1位は、KAT-TUNのシングル 「Real Face」 とアルバム 『Best of KAT-TUN』 の同時発売以来、1年8か月ぶりの記録。
メジャーデビューシングル 「希望〜Yell〜」 以降続く、初登場1位の記録は7作連続となった7枚目のシングル。グループ初の年間チャートTOP10入りを果たした。
(2007年11月7日発売)







★★2007年度年間アルバム売り上げランキング★★







第1位 Mr.Children HOME (ホーム)
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(2007年3月14日発売)
Mr.Childrenの前作 『I ♥ U』 から約1年半ぶりの「箒星」 「フェイク」 「しるし」 といったシングル曲を含む13枚目のアルバム。
前作から本作までに発売されたシングルのカップリング曲は収録されなかった。収録時間は70分を超え、オリジナルアルバムとし最も収録時間が長い作品。
ロック、ソウル、ジャズなどの要素をバランスよく配した、きわめて高度な音楽性を持つサウンド・メイキングにも注目。



第2位 倖田來未 Black Cherry (ブラック・チェリー)
(2006年12月20日に発売)
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オリジナルアルバム。『BEST〜second session〜』 から9ヶ月でのリリース。12週連続シングルリリース以降に発売されたシングル曲8曲を含む、全15曲が収録されている。33rdシングル 「夢のうた/ふたりで…」 のうちの 「ふたりで…」 は収録されていない。
ピュアな恋愛を描いた「恋のつぼみ」「夢のうた」他のシングル曲他を収録。本作はミュージック・クリップと、2枚のDVDが付いた初回受注限定生産盤。そのほか、CD+DVDとCD+2DVDの初回盤のみには、特典映像としてメイキング映像"Premium making"が追加収録。11曲目に収録される楽曲 「Cherry Girl」 の世界観を映像で表現した同名のDVDドラマ"Cherry Girl"を収録。このドラマで彼女は、ドラマ初主演を果たしている。



第3位 コブクロ ALL SINGLES BEST
 (2006年9月27日発売)
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メジャーデビュー曲 「YELL〜エール〜」 から2005年の 「ここにしか咲かない花」 「桜」、2006年9月時点の最新シングル 「君という名の翼」 まで収録のコブクロ初のシングルコレクション。2006年9月までに発売された全シングルのA面曲を収録しているが、トコブクロのシングル 「毎朝、ボクの横にいて。」 はシングルバージョンではなく、カップリングに収録されているコブクロバージョン。初回付属のDVDには、両方の足跡が刻印されている。また、歌詞カードには、1曲1曲に本人たちによるセルフライナーノーツが記載されている。曲順は「曲が生まれた順」で、現在から過去へと遡る構成となっている。
チャートで4週連続1位を獲得。発売から3週目の集計で100万枚を突破し初のミリオンセラーを達成し、累計売上枚数が300万枚を突破した。
2006年度年間チャートに継ぎ、2007年度も3位にランク。



第4位  アヴリル・ラヴィーン The Best Damn Thing (ザ・ベスト・ダム・シング) 
(2007年4月18日発売)
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アルバム中の最初のシングルは1位ヒットの 「ガールフレンド」 で2番目のシングルは 「When You're Gone」。アルバムにはシングル 「Keep Holding On」 も収録されている。これは映画『エラゴン』(2006年)のサウンドトラック。
前作 『アンダー・マイ・スキン』 より約3年ぶりとなる3作目のアルバム。
ラヴィーンはアルバムについて、「速くて、楽しくて、若くて、生意気、攻めてて、自信があって、陽気で図に乗っている、…とにかくいい事全部」 と表現している。
ガールズ・ポップ/ロックのスーパー・アイドル復活!モデル&女優としての活躍が多くなっていたアヴリルが、ほぼ3年ぶりにリリースの第3弾アルバム。メチャイケにキャッチーな「ガールフレンド」、映画『エラゴン 遺志を継ぐ者』のサントラ「キープ・ホールディング・オン」他を収録。



第5位 浜崎あゆみ A BEST 2-BLACK
(2007年2月28日発売)
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2001年ミリオンヒットSINGLE 「evolution」 以降、「Bold&Delicious/Pride」 までに発表されたSINGLE曲やALBUMメイントラックの中から厳選された楽曲をベストセレクション!
前人未到のレコード大賞3年連続受賞曲やミリオンヒット曲、カラオケでよく歌われるあの曲この曲が一挙収録。
ベストアルバムとしては、2001年の『A BEST』から6年振り、2003年の『A BALLADS』から4年振りに発売された。2001年から2005年にリリースされたシングル、アルバムの楽曲から選ばれ 『A BEST 2 -WHITE-』 には明るい系の楽曲を中心に、『A BEST 2 -BLACK-』 は切ない系の楽曲を中心にそれぞれ分けて収録された。



第6位 大塚愛 愛 am BEST
(2007年3月28日発売)
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大塚愛、初のベスト・アルバムはブレイクのきっかけとなった「さくらんぼ」 「Happy Days」 「SMILY」 「プラネタリウム」 ほか収録曲は2003年から2005年までのシングル曲が中心であり、2006年以降に発表された楽曲は選考対象とはなっていない。
この選曲は「基盤」の時期までということで、大塚本人が 「2005年まではまだゼロだった。本当のスタートは2006年から」 「昔(2005年末までに)出したシングルは右左が極端な色を持っていて、じゃあ真ん中は? というのがフレンジャー(2006年)以降」 と語っている。
総出荷枚数が100万枚を超えた。オリコン月間アルバムチャートで初の1位を獲得。



第7位 浜崎あゆみ A BEST 2-WHITE-
(2007年2月28日発売)
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ベストアルバムとしては、2001年の 『A BEST』 から6年振り、2003年の 『A BALLADS』 から4年振りに 「BLACK」 「WHITE」 の2タイトル同時発売。2001年から2005年にリリースされたシングル、アルバムの楽曲から選ばれ 『A BEST 2 -WHITE-』 には明るい系の楽曲を中心に、『A BEST 2 -BLACK-』 は切ない系の楽曲を中心にそれぞれ分けて収録された。
b0033699_2017273.jpg『A BEST』 『A BALLADS』 で行ったセルフカバーやリミックスを一切行わず、全曲オリジナルのまま収録されている。
本作ではCCCDでリリースされた楽曲が多く収録されており、シングル曲の多くがCD-DA化された。なお、2006年に発表された楽曲はベストアルバムの選考対象曲とはなっていない。



第8位 ケツメイシ ケツノポリス5
(2007年8月29日発売)
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「ケツノポリス4」 から、2年2か月ぶりのアルバム。エビちゃん`出演のCMで2007年最強のサマー・ソングとなった「また君に会える」、「旅人」「男女6人夏物語」など名曲揃いのシングル曲が全5曲収録されている (カップリング曲を含む)。
ケツメイシにとってアルバムの1位獲得は、2002年4月発売の 「ケツノポリス2」 から4作連続である。トラックは主にNAOKI-TとYANAGIMANが手がけている。



第9位 YUI CAN'T BUY MY LOVE  (キャント・バイ・マイ・ラヴ)
(2007年4月4日発売)
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自身主演の映画 『タイヨウのうた』 主題歌となりヒットした 「Good-bye days」 や、au LISMOのCMソングに起用された 「CHE.R.RY」 など全13曲が収録。バンド形態の楽曲をはじめとし、前作よりロック色の強い作品となっている。作成に約1年程の期間を費やしており、YUI曰く「自信作」となっている。
私の愛するモノは、カンタンには譲れない`タイトルに強い意味が込められたセカンド・アルバム。「Good-bye days」 「CHE.R.RY」 の華やかさはもちろん、それに埋もれない瑞々しい楽曲収録・されてます。サウンド面では、YUIらしいコード感が冴える本格ロックを披露。



第10位 スキマスイッチ  グレイテスト・ヒッツ
(2007年8月1日発売)
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これまでの全てのシングル (デビュー作「view」 から 「マリンスノウ」 まで) と、アルバム収録曲をピックアップした全15曲。全曲リマスタリングされ収録された。通算2作目となるオリコンアルバムチャート初登場1位を獲得。初となる2週連続1位も獲得した。オリコンアルバムチャート年間10位を獲得し、自身のシングル・アルバムともに初の年間ベスト10以内に入った。
4ヵ月後にオフィシャルサイトで2人のソロ活動を発表し、紅白歌合戦を最後に1年間スキマスイッチとしての活動を停止したため、このアルバムが休止前の最後の作品となった。*「惑星タイマー」 は全パートを大橋卓弥が歌った未発表バージョンで収録。




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by cress30 | 2007-12-31 23:59 | ●年度別売上アルバム・シングル

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