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●吉田拓郎 全シングル&アルバム 1970~1975

Last Up Dated:2017.01.15

●吉田拓郎 全シングル&アルバム 1970~1975_b0033699_19322287.jpg1970~75

●吉田拓郎 全シングル&アルバム 1970~1975_d0022648_103355100.jpgオリコンデータ。←
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1970.04.01 古い船をいま動かせるのは古い水夫じゃあないだろう
A面 1.イメージの詩~インターナショナル (広島フォーク村)
●吉田拓郎 全シングル&アルバム 1970~1975_b0033699_86769.jpg●吉田拓郎 全シングル&アルバム 1970~1975_b0033699_864340.jpg

広島フォーク村自主制作盤。拓郎は 『イメージの詩』 のみ。このバージョンは 『LIFE』 に収録。


1970.06.01 マークⅡ/イメージの詩 (シングルバージョン)
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●吉田拓郎 全シングル&アルバム 1970~1975_b0033699_10485033.jpg「イメージの詩」 は2バージョンが存在。見開きジャケット (右・PHOTO) のバックが広島フォーク村演奏と沢田駿吾カルテットのバージョン。初版テイクは6分34秒を編集した3分51秒。セカンドは4分14秒。セカンドテイクが公式。



1970.11.01 青春の詩 (1st)
青春の詩 (オリジナルバージョン)/とっぽい男のバラード/やせっぽちのブルース/野良犬のブルース/男の子・女の娘/兄ちゃんが赤くなった/雪/灰色の世界Ⅰ/俺/こうき心/今日までそして明日から/イメージの詩
●吉田拓郎 全シングル&アルバム 1970~1975_b0033699_8442321.jpg●吉田拓郎 全シングル&アルバム 1970~1975_b0033699_845091.jpg



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Mテープ
青春の詩

●吉田拓郎 全シングル&アルバム 1970~1975_b0033699_19391056.jpg●A 青春の詩 (オリジナルバージョン)/やせっぽちのブルース/野良犬のブルース/灰色の世界Ⅰ/男の子・女の娘 (灰色の世界Ⅱ)/兄ちゃんが赤くなった/今日までそして明日から ●B  イメージの詩/青春の詩 (カセットバージョン)/とっぽい男のバラード/雪/こうき心/俺
●吉田拓郎 全シングル&アルバム 1970~1975_b0033699_1524999.jpgカセットはCBSソニーから1973年9月1日にリリース (SKLC-19) 。 曲順は異なり、『イメージの詩』 は早くFO。カセットのみの 『青春の詩』 アコースティクバージョンは(30年後に 「ライク・ア・ローリングストーン」 と 「ひきがたり」 に収録されるまで幻のトラックだった)



1970.11.21  70 真夏の青春~メモリアルヒット集
A 青春の詩 B 野良犬のブルース/灰色の世界 C 基地サ/こうきしん D 自殺の詩/兄ちゃんが赤くなった E 自由は/静 F 恋の歌 僕ひとり
音源はギター一本弾き語りでこの作品のみでしか聞けない貴重音源。
詳細等、中身は 別ページ  に。
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1971.04.25 青春の詩/とっぽい男のバラード
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シングルの 『青春の詩』 は、アルバムと別バージョン。収録時間はアルバムの6分18秒よりも短い3分54秒に、オケアレンジも異なるバージョン。


※ 青春の詩 と ともだち の当時の貴重チラシ ↓ クリック拡大。
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1971.06.27 たくろうオンステージともだち
おろかなひとり言/マークII/もう寝ます/老人の詩(青春の詩 替え歌)/私は狂っている/何もないのです/やせっぽちのブルース/されど私の人生/わっちゃいせい/夏休み/面影橋から/イメージの詩/ともだち
● 1971年4月19日 東京厚生年金会館小ホールでのライブ。 
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Mテープ
よしだたくろう オン・ステージ ともだち

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CBSソニーからの本カセット盤 (SKLC-20) も1973年9月1日のリリース。この時期のリリースは 『結婚しようよ』 の大ヒットに起因するものと推察できる。
価格は1800円でほぼアナログと同額だった。録音はレコードと同じだが、当時のアナログ録音で聞き取りにくいノイズも取り除かれている。また、エレックの原盤のクレジットもされている。



1971.07.21 今日までそして明日から/ともだち
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●ジャケ写裏にはエレック製作のクレジットが左下に記載。B面の 『ともだち』 はオンステージともだちのカット。


1971.09.05 全日本フォークジャンボリーライブ
Side A
7.人間なんて●吉田拓郎 全シングル&アルバム 1970~1975_b0033699_110297.jpg●吉田拓郎 全シングル&アルバム 1970~1975_b0033699_1113324.jpg
71年8月7日~9日の3日間、岐阜県現在の中津川市椛の湖(はなのこ)の湖畔で開催された伝説ライブ。
●拓郎のトラックは 『人間なんて』 の一曲のみ。8分54秒のヴァージョンは本作品のみ。



1971.09.25 70年9月16日小室等コンサート
今日までそして明日から

●1970年9月16日東京厚生年金コンサートで拓郎はゲストで 『今日までそして明日から』 を収録。他に 『やせっぽちのブルース』  と 『青春の詩』 も歌ったが未収録。
●吉田拓郎 全シングル&アルバム 1970~1975_b0033699_13575690.jpg●吉田拓郎 全シングル&アルバム 1970~1975_b0033699_13582087.jpg


1971.11.20 人間なんて (2nd)
人間なんて/結婚しようよ/ある雨の日の情景/わしらのフォーク村/自殺の詩/花嫁になる君に/たくろうチャン/どうしてこんなに悲しいんだろう/笑えさとりし人ヨ/やっと気づいて/川の流れの如く/ふるさと
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Mテープ
よしだたくろう 人間なんて

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●Bサイド  どうしてこんなに悲しいんだろう/ある雨の日の情景/ワシらのフォーク村/たくろうちゃん/花嫁になる君に/自殺の詩/ふるさと
Mカセット盤は、1973年9月1日 (SKLD-1) CBSソニーから発売。収録曲はアナログ盤と同一内容だが、曲順配列が大幅に異なっている。トータル34分余りの録音時間によるABテープのバランスと推察できる。右は1979.6.20にフォ~ライフから再発売したときにCBSソニーが曲順もオリジナルに直してのカセット化。


1971.12.01 '71全日本フォーク・ジャンボリー実況盤
人間なんて(吉田拓郎)~8分54秒のヴァージョン
71年8月7~9日の3日間、岐阜県恵那郡坂下町(現在の中津川市) 椛の湖(はなのこ)の湖畔で開催された伝説ライブ。
出演は、あがた森魚とはちみつぱい(鈴木慶一、鈴木博文、本多信介、渡辺勝)、浅川マキ、五輪真弓、遠藤賢司、岡林信康、加川良、金延幸子、かまやつひろし、カルメン・マキ、ガロ、はしだのりひことクライマックス、斉藤哲夫、ザ・ディランII、シバ、シュリークス、高田渡と武蔵野タンポポ団、Dew、友川かずき、友部正人、中川イサト、中川五郎、なぎら健壱、長谷川きよし、はっぴいえんど、日野皓正クインテット、ブルース・クリエーション、本田路津子、三上寛、ミッキー・カーチス、安田南、山平和彦、山本コータロー、吉田拓郎、乱魔堂、六文銭。
74年9月5日ビクターからリリース盤との違いは、2枚組完全盤。同一トラックの 『人間なんて』 が収録された。

●吉田拓郎 全シングル&アルバム 1970~1975_b0033699_1415165.jpg●吉田拓郎 全シングル&アルバム 1970~1975_b0033699_14155121.jpg


1972.01.21 結婚しようよ/ある雨の日の情景
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1972.1.25 唄の市 第一集
収録トラック 街と飛行船 (小室等と六文銭)/今旅に出るよ (シティ・ライツ)/僕のチータカ節 (シティ・ライツ)/失恋の歌 (ピース・シティ)/下北沢たそがれ (黄色い船)/花言葉 (古井戸)/大雪のあと (古井戸)/ハイライト/捨ててはいけない大切なもの (ピピ&コット)/白い愛の言葉 (宮前ゆき)/雨よ (宮前ゆき)/戦争小唄・愛しているよ・帰り道 (泉谷しげる)
吉田拓郎、小室等と六文銭、泉谷しげる、他の出演者で1971年10月8日、東横劇場て唄の市旗揚げ式のライブ盤。拓郎パートは 『ハイライト』 。
●吉田拓郎 全シングル&アルバム 1970~1975_b0033699_130339.jpg●吉田拓郎 全シングル&アルバム 1970~1975_b0033699_1294424.jpg


●吉田拓郎 全シングル&アルバム 1970~1975_b0033699_11392022.jpg1972.07.01 旅の宿/おやじの唄
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1972.07.21  元気です。よしだたくろう  (3rd)
春だったね/せんこう花火/加川良の手紙/親切/夏休み/馬/たどり着いたらいつも雨降り/高円寺/こっちを向いてくれ/まにあうかもしれない/リンゴ/また会おう/旅の宿 (アルバムヴァージョン)/祭りのあと/ガラスの言葉
拓郎最高のセールス作品。移籍後の初作品。
●吉田拓郎 全シングル&アルバム 1970~1975_b0033699_132113.jpg●吉田拓郎 全シングル&アルバム 1970~1975_b0033699_13433442.jpg


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Mテープ
元気です。よしだたくろう

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カセット盤のジャケットはアナログ盤と同じ。
カセット盤の特徴は、アルバム未収録バージョンの 『旅の宿』 と 『おやじの唄』 の2曲が追加収録されている点。
Aサイドの最後に 『旅の宿』、Bサイドのラストに 『おやじの唄』 という編集だったがそれ以外はアナログ盤と曲順は同一。価格はなんと3400円。(SKLH-15-OD)



1972.12.21 おきざりにした悲しみは/花酔曲
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1972.12.25  たくろう オン・ステージ 第二集
準ちゃんが吉田拓郎に与えた偉大なる影響/なんとかならないか女の娘/プロポーズ/静/トランプ/大きな夜/僕一人/雨/七万五千円の右手/来てみた/腹へった/ゆうべの夢/日本人になりたい/ポーの歌/恋の歌/もうお帰り/かくれましょう/人間なんて
拓郎の作品の中で唯一CD化されていない1971年8月9日~11日の3日間、ダブらないセットリストで渋谷ジャンジャンホールで収録。だか、この作品、拓郎本人に承諾を得ず勝手にエレックレコードがリリースしたため、拓郎本人から回収を求められ、以後杯盤となった。ジャケット写真の裏面が 『人間なんて』 と同様、ネガを左右裏返しに印刷されてるというミスジャケでもあった。特別にそのミス裏ジャケを掲載。 (右側・クリックで拡大)
●吉田拓郎 全シングル&アルバム 1970~1975_b0033699_916166.jpg●吉田拓郎 全シングル&アルバム 1970~1975_b0033699_13254540.jpg●吉田拓郎 全シングル&アルバム 1970~1975_b0033699_13312079.jpg


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Mテープ
よしだたくろう オン・ステージ 第2集

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●吉田拓郎 全シングル&アルバム 1970~1975_b0033699_6585378.jpg●吉田拓郎 全シングル&アルバム 1970~1975_b0033699_17371741.jpg

●吉田拓郎 全シングル&アルバム 1970~1975_b0033699_1585811.jpgカセット盤 『オン・ステージ 第2集』 の画像。CBSソニーのリリース (1973年6月1日) 。 エレックが無断で発売したため、拓郎が発売指し止めを提出。そのため初版の商品番号 SKLK-2 (上の画像) は姿を消した。が、一年余りのスパンで、外写真とロゴが一新され再発されたものが商品番号 SKLC-4 (下左画像) 。

カセット盤音源は、アナログでクレジットしていない 『私が生まれた時』 (クリック拡大) も しっかり記述されている他、MCが大幅にカットされていたり 『人間なんて』 は、アナログ盤では一度中断され、約3分のインターバルに会場の雰囲気が伝わってくるが、カセット盤はその箇所がカットされてすぐに演奏に入るという編集。 ◎伽草子内装ポスター → 


1973.06.01 伽草子 (4th)
からっ風のブルース/伽草子/蒼い夏/風邪/長い雨の後に/春の風が吹いていたら/暑中見舞い/ビートルズが教えてくれた/制服/話してはいけない/夕立ち/新しい朝
●吉田拓郎 全シングル&アルバム 1970~1975_b0033699_13442154.jpg●吉田拓郎 全シングル&アルバム 1970~1975_b0033699_13444412.jpg


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Mテープ
伽草子

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Mカセット盤はアナログ盤の曲より2曲多い。 シングル 『伽草子』 のB面でアルバム未収録 『こんなに抱きしめても』 と 『おきざりにした悲しみは』 の追加で価格は2800円で 1973年6月21日に発売 (SZLH-20--OD) された。
画像の通り、ジャケット写真も曲順もかなり異なるのもMカセットの特徴。唯一、拓郎の全体写真の 『伽草子』 の元ポジが採用されている。曲順の違いも、片面の収録時間に差があるため、なるべくAB面を均一に近いものにすることが目的と思われる。



1973.06.21 伽草子/こんなに抱きしめても
●吉田拓郎 全シングル&アルバム 1970~1975_b0033699_11374576.jpg●吉田拓郎 全シングル&アルバム 1970~1975_b0033699_16131324.jpg


●吉田拓郎 全シングル&アルバム 1970~1975_b0033699_11521883.jpg1973.12.05 金曜日の朝/子供に
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1973.12.21  よしだたくろう LIVE'73
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春だったね'73/マークII'73/君去りし後/君が好き/都万の秋/むなしさだけがあった/落陽/雨が空から降れば/こうき心'73/野の仏/晩餐/ひらひら/望みを捨てろ
大半が新曲という作品。1973年11月26日27日の東京中野サンプラザ大ホールのライブを収録。 『落陽』 の初収録がこの時期。
●吉田拓郎 全シングル&アルバム 1970~1975_b0033699_20261481.jpg●吉田拓郎 全シングル&アルバム 1970~1975_b0033699_20264342.jpg


Mテープ
よしだたくろう LIVE'73

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●吉田拓郎 全シングル&アルバム 1970~1975_b0033699_8112778.jpgカセット盤は ↑ 曲順 (下左・拡大)とジャケット写真もそうだが、『望みを捨てろ』 はカセットのみでCD化されていないバージョンだ。録音時間も1分20秒長く、レコードではFOされているが、カセット盤は最後まで収録。 また、 『金曜日の朝』 がAサイドの最後に収録。音源はバージョンと異なる。このバージョンは本カセットのみでしか聞くことができないレア音源。発売はアナログと同じ1973年12月21日 (SKLI-4) で価格は2800円とアナログの値上がり前の2500円より高額だった。
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1974.07.01 シンシア/竜飛崎
●吉田拓郎 全シングル&アルバム 1970~1975_b0033699_1141645.jpg●吉田拓郎 全シングル&アルバム 1970~1975_b0033699_11215411.jpg


1974.12.10  今はまだ人生を語らず (5th)
ペニーレインでバーボン/人生を語らず/世捨人唄/おはよう/シンシア/三軒目の店ごと/襟裳岬/知識/暮らし/戻ってきた恋人/僕の唄はサヨナラだけ/贈り物
スタッフが本気で取り組んだサウンド的に最高傑作。92年にヘニーレーンでバーボンの詞が差別語問題になり廃盤に追いやられた。
●吉田拓郎 全シングル&アルバム 1970~1975_b0033699_13582148.jpg●吉田拓郎 全シングル&アルバム 1970~1975_b0033699_1359121.jpg


●吉田拓郎 全シングル&アルバム 1970~1975_b0033699_11275154.jpgMテープ
今はまだ人生を語らず

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● MテープとCD ↑ 共に アナログ盤と内容は同一。初リリースとなった時点のCD盤は帯がアナログと同じだったが廃盤になっている。


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1974年12月31日
森進一 『襟裳岬』 がレコード大賞を受賞した生放送に作曲家として吉田拓郎がジーンズ姿で生放送に出演したときの画像。


1975.01.25  ベストコレクション
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青春の詩/やせっぽちのブルース/今日までそして明日から/雪/こうき心/結婚しようよ/ある雨の日の情景/自殺の詩/花嫁になる君に/どうしてこんなに悲しいんだろう/川の流れの如く/イメージの詩(青春の詩より)/マークⅡ※※/夏休み※※/ともだち※※/とっぽい男のバラード/日本人になりたい/私は狂っている/かくれましょう/恋の歌/静/人間なんて
エレック2枚組ベスト。 『青春の詩』 から 『オンステージ第2集』 までの4枚からセットされた。だが、何故か デビューシングル 『マークⅡ/イメージの詩』 と シングルバージョンの 『青春の詩』 は収録されていない。※※ (ともだち~)


1975.08.01 よしだたくろう 1971~1975
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旅の宿 (シングルヴァージョン)/春だったね/こっちを向いてくれ/親切/祭りのあと/たどり着いたらいつも雨ふり/伽草子/夏休み/暑中見舞い/せんこう花火/金曜日の朝/ガラスの言葉/ビートルズが教えてくれた/おきざりにした悲しみは/落陽/ひらひら/野の仏/君去りし後/風邪/シンシア/ペニーレインでバーボン/人生を語らず/知識/暮らし/戻ってきた恋人/襟裳岬
シングル 『旅の宿』 から アルバム 『今はまだ人生を語らず』 までの音源からのベスト。



1975年8月2~3日 つま恋コンサート
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by cress30 | 2004-10-10 10:20 | ●吉田拓郎

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