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カテゴリ:★ジョージ・ハリスン( 2 )

ジョージ・ハリスン

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ジョージ・ハリスン
ザ・ビートルズの元メンバーとして知られ、解散後もソロミュージシャンとして活躍した。
ビートルズ解散直後、最も活発に音楽活動を展開したのはハリスン。
シングル「マイ・スウィート・ロード」も米英それぞれ4、5週連続No.1となっている。
2001年11月29日(日本時間11月30日早朝)、肺癌のため彼は滞在先のロサンゼルスで死去(58歳没)。
なおビートルズ・ファンからの追悼の巡礼を逃れるためにオリヴィア夫人が虚偽の場所を死亡証明書に記載したため死亡した場所は明らかになっていない。





全作品


1st 1968.11.01 不思議の壁
d0022648_929231.jpg1. マイクロウブス
2. レッド・レディー・トゥ
3. タブラとハカヴァジ
4. イン・ザ・パーク
5. ドリリング・ア・ホーム
6. グル・ヴァンダナ
7. グリージー・レッグス
8. スキーイング
9. ガット・キルワニ
10. ドリーム・シーン
11. パーティー・シークーム
12. ラヴ・シーン
13. クライング
14. カウボーイ・ミュージック
15. ファンタジー・シークインズ
16. オン・ザ・ベッド
17. グラス・ボックス
18. ワンダー・ウォール・トゥ・ビー・ヒア
19. シンギング・オン

◇ジョージ名義の1stソロ・アルバム。サイケデリックな方向に傾倒していた当時らしく、インド・ミュージックや現代音楽の要素に満ちたインスト・アルバム。リンゴやクラプトンなどが参加。





2nd 1969.05.09 Electronic Sound(電子音楽の世界)
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1. マージー壁の下で
2. 超時間,超空間
◇ジョージ・ハリスンのソロ2作目。実験音楽や詩の朗読、ドキュメンタリーといった音楽物以外の作品を専門に扱うレーベルとしてスタートしたばかりのアップルのサブ・レーベル、ザップルから、ジョンとヨーコの『「未完成」作品第2番~ライフ・ウィズ・ザ・ライオンズ』と同時発売されたものだが、結局この後にザップルから作品が出ることはなかった。
内容はというと、当時出たばかりのムーグ・シンセサイザーをフィーチャーした実験音楽集。傑作『アビー・ロード』におけるシンセ導入のきっかけになった作品と言われているが、そうした点を除けば、かなりコアなマニア向けのアルバムだろう。
ジャケットのイラストもジョージの作。1stソロ作同様、全編インスト。







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1st single
1970.11.23
マイ・スウィート・ロード
イズント・イット・ア・ピティー



3rd 1970.11.30 All Things Must Pass(オール・シングス・マスト・パス)
d0022648_13153537.jpg1
アイド・ハヴ・ユー・エニータイム
マイ・スウィート・ロード
ワー・ワー
イズント・イット・ア・ピティー (ヴァージョン1)
美しき人生
イフ・ノット・フォー・ユー
ビハインド・ザット・ロックト・ドア
レット・イット・ダウン
ラン・オブ・ザ・ミル

2
ビウェア・オブ・ダークネス
アップル・スクラッフス
サー・フランキー・クリスプのバラード
アウェイティング・オン・ユー・オール
オール・シングス・マスト・パス
アイ・ディッグ・ラヴ
アート・オブ・ダイイング
イズント・イット・ア・ピティー (ヴァージョン2)
ヒア・ミー・ロード

3
アウト・オブ・ザ・ブルー
ジョニーの誕生日
プラグ・ミー・イン
アイ・リメンバー・ジープ
サンクス・フォー・ザ・ペッパロニ

◇ビートルズ時代から温めていた楽曲なども含めて、彼のソングライターとしての実力が遺憾なく発揮されている。70年代の幕開けを飾るロックの金字塔とも評される。シングルでも「マイ・スウィート・ロード」(全英・全米1位、日本4位)、「美しき人生」(全米10位、日本19位)などのヒットを生み出した。アルバム全体を通して、ジョージが崇拝する神への念を素直に表現している。オリジナルLPのディスク3は“Apple Jam”と呼ばれ、ジョージを中心としたジャム・セッションの様子を収録。





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2nd single
1971.04.05 
美しき人生
アップル・スクラッブス




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3rd single
1971.09.25
バングラ・デッシュ
Deep Blue




ライブ 1972.01.10 バングラデシュ・コンサート
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1. ジョージ・ハリスン/ラヴィ・シャンカール・イントロダクション2. ワー・ワー(ジョージ・ハリスン)
3. マイ・スウィート・ロード(ジョージ・ハリスン)
4. アウェイティング・オン・ユー・オール(ジョージ・ハリスン)
5. ザッツ・ザ・ウェイ・ガッドプランドイット(ビリー・プレストン)
6. 明日への願い(リンゴ・スター)
7. ビウェア・オブ・ダークネス(レオン・ラッセル,ジム・ホーン)
8. ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス(エリック・クラプトン)
2
1. メドレー:ジャンピン・ジャック・フラッシュ~ヤングブラッド(レオン・ラッセル,カール・レイドル,ドン・プレストン,レオン・ラッセル)
2. ヒア・カムズ・ザ・サン(ジョージ・ハリスン,ピート・ハム)
3. はげしい雨が降る(ボブ・ディラン,レオン・ラッセル,ジョージ・ハリスン,リンゴ・スター)
4. 悲しみは果てしなく(ボブ・ディラン,レオン・ラッセル,ジョージ・ハリスン,リンゴ・スター)
5. 風に吹かれて(ボブ・ディラン,レオン・ラッセル,ジョージ・ハリスン,リンゴ・スター)
6. ミスター・タンブリン・マン(ボブ・ディラン,レオン・ラッセル,ジョージ・ハリスン,リンゴ・スター)
7. 女の如く(ボブ・ディラン,レオン・ラッセル,ジョージ・ハリスン,リンゴ・スター)
8. サムシング(ジョージ・ハリスン)
9. バングラ・ディシュ(ジョージ・ハリスン,ジム・ホーン)

◇71年8月1日にニューヨークのマジソン・スクエア・ガーデンで行なわれたチャリティ・コンサートのライヴ盤。ジョージ・ハリスンの呼びかけでボブ・ディラン,エリック・クラプトン,リンゴ・スター,レオン・ラッセルなどが参加しているが,有名アーティストの顔見せといった感じで,音楽的な衝撃はそれほどない。{時代}を表わした作品であることは間違いないが,それだけってのも……。





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4th single
1973.07.05 
ギヴ・ミー・ラヴ
Miss O'dell





4th 1973.06.22 Living In The Material World
d0022648_13555832.jpg1. ギヴ・ミー・ラヴ
2. スー・ミー、スー・ユー・ブルース
3. ザ・ライト・ザット・ハズ・ライテッド・ザ・ワールド
4. ドント・レット・ミー・ウェイト・トゥ・ロング
5. フー・キャン・シー・イット
6. リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド
7. ザ・ロード・ラヴス・ザ・ワン
8. ビー・ヒア・ナウ
9. トライ・サム・バイ・サム
10. ザ・デイ・ザ・ワールド・ゲッツ・ラウンド
11. ザット・イズ・オール

◇1曲目の「ギヴ・ミー・ラヴ」はシングル・カットされ、アメリカでNo.1となった。
ビートルズ解散後のジョージ・ハリスンのキャリアは初期で極まったと言っても過言ではない。ジョン&ポールのソングライティング・コンビに押され気味で、長らくフラストレーションを抱えていたジョージは、抑圧していた創造力を(そして、ビートルズ時代の末期に書き上げ、未録音のままになっていた大量の曲を)、1970年の画期的なマルチディスク・アルバム『All Things Must Pass』に注ぎこんだ。その結果、『All Things~』はビートルズの最高傑作に匹敵するグレードに仕上がったのである。
その後3年を経て、次なるスタジオ・アルバムである本作がリリースされた(この間に1971年のライヴ・アルバム『Concert for Bangladesh』があった)。批評家の反応は思わしくなく、ファンからは不満の声が上がった。しかしながら、『All Things~』(不思議なことに、ジョージはフィル・スペクターの立派なプロダクションが気に入らないらしい)がリイシューされた際、ジョージがそのライナーノーツで述べていたように、本作は彼の芸術的ヴィジョンをもっとも純粋なかたちで体現した作品と思われる。





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5th single
1974.12.06
ディン・ドン
I Don't Care Anymore





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6th single
1975.02.18
ダーク・ホース
Hari's On Tour




5th 1975.03.05 Dark Horse(ダーク・ホース)
d0022648_13213513.jpgSide A
ハリズ・オン・トゥアー - Hari's On Tour (Express)
シンプリー・シェイディ - Simply Shady
ソー・サッド - So Sad
バイ・バイ・ラヴ - Bye Bye Love
マヤ・ラヴ - Maya Love
Side B
ディン・ドン - Ding Dong, Ding Dong
ダーク・ホース - Dark Horse
ファー・イースト・マン - Far East Man
(Composed by George Harrison/Ron Wood)
イット・イズ・ヒー (ジェイ・スリ・クリシュナ) - It Is "He"
◇アルバム・タイトルは、A&Mを配給元としたジョージの新レーベルの名前でもある。しかし、EMIとの契約が満了していなかったため、本作と『ジョージ・ハリスン帝国』は、引き続きEMI/アップルから発売された。




<
font size="3">6th 1975.10.20 Extra Texture (ジョージ・ハリスン帝国)
d0022648_13231625.jpgSide A
二人はアイ・ラヴ・ユー - You
答は最後に - The Answer's At The End
ギターが泣いている - This Guitar
ウー・ベイビー、わかるかい - Ooh Baby
悲しみの世界 - World Of Stone
Side B
君を抱きしめて - A Bit More Of You
つのる想い - Can't Stop Thinking About You
哀しみのミッドナイト・ブルー - Tired Of Midnight Blue
暗い偽り - Gray Cloudy Lies
主人公レッグス - His Name Is Legs





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7th single
1975.10.20 
二人はアイ・ラヴ・ユー
World Of Stone





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8th single
1976.02.25
ギターは泣いている
Maya Love





7th 1976.11.19 Thirty Three & 1/3 (33 1/3)
b0033699_1423776.jpgSideA
01.Woman Don't Cry For Me
02.Dear One
03.Beautiful Girl
04.This Song
05.See Yourself
SideB
06.It's What You Value
07.True Love
08.Pure Smokey
09.Crackerbox Palace
10.Learning How To Love You




ベスト 1976.11.20 THE BEST OF
b0033699_1434958.jpgSide A
サムシング - Something (3:02)
恋をするなら - If I Needed Someone (2:24)
ヒア・カムズ・ザ・サン - Here Comes The Sun (3:07)
タックスマン - Taxman (2:38)
嘘つき女 - Think For Yourself (2:21)
フォー・ユー・ブルー - For You Blue (2:32)
ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス - While My Guitar Gently Weeps (4:47)

Side B
マイ・スウィート・ロード - My Sweet Lord (4:39)
ギヴ・ミー・ラヴ - Give Me Love (Give Me Peace On Earth) (3:36)
二人はアイ・ラヴ・ユー - You (3:41)
バングラ・デッシュ - Bangla Desh (4:00)
ダーク・ホース - Dark Horse (3:54)
美しき人生 - What Is Life (4:20)






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9th single
1976.12.10
ジス・ソング
Learning How To Love You




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1977.2.18
True Love
Pure Smokey

英国のみ発売された「33 1/3」からのシングル。



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10th single
1977.04.24
人生の夜明け
Pure Smokey




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1977.6.10
It's What You Value
Woman Don't You Cry For Me

英国のみ発売された「33 1/3」からの3弾シングル。









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by cress30 | 2005-12-27 12:10 | ★ジョージ・ハリスン

ジョージ・ハリスン 2




8th 1979.02.23 慈愛の輝き
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1. 愛はすべての人に
2. ノット・ギルティ
3. ヒア・カムズ・ザ・ムーン
4. ソフト・ハーテッド・ハナ
5. ブロー・アウェイ
6. ファースター
7. ダーク・スウィート・レディ
8. 永遠の愛
9. ソフト・タッチ
10. イフ・ユービリーヴ
◇ダーク・ホース時代で1枚だけ選べと言われたら、僕は迷わず本作を差し出すだろう。ビートルズ解散後に発表した『オール・シングス・マスト・パス』は確かにジョージの最高傑作だが、フィル・スペクターがもたらしたサウンドの貢献度も大きかった。それに比べ、本作はアーティスト=ジョージ・ハリスンの“素”の魅力にあふれていて、それだけに余計愛着がわく。
ポップな佳曲「愛はすべての人に」、ビートルズ時代に作った曲という「ノット・ギルティ」、タイトルからしてかつての名曲を彷彿とさせる「ヒア・カムズ・ザ・ムーン」、トロピカルな味付けを施した美しいナンバー「ダーク・スウィート・レディ」など、ついつい何度も聴き返したくなる粒ぞろいの楽曲が並んでいる。






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11th single
1979.03.25
ブロー・アウェイ
If You Believe




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12th single
1979.05.25
愛はすべての人に
ソフトハーディド・ハナ




9th 1981.06.05 想いは果てなく-母なるイングランド
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01.Blood From A Clone
02.Unconciousness Rules
03.Life Itself
04.All Those Years Ago
05.Baltimore Oriole
06.Teardrops
07.That Which I Have Lost
08.Writing's On The Wall
09.Hong Kong Blues
10.Save the World




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1979.07.13

Faster / Your Love Is Forever

英国のみ発売された

「慈愛の輝き」からの第3弾シングル。





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13th single
1981.06.15
過ぎ去りし日々
Writing's On The Wall




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14th single
1981.09.25
ディアードロップス
Save The World




10th 1982.11.05  ゴーン・トロッポ
b0033699_1559213.jpg1. 愛に気づいて
2. ザッツ・ザ・ウェイ・イット・ゴーズ
3. アイ・リアリー・ラヴ・ユー
4. グリース
5. ゴーン・トロッポ
6. ミスティカル・ワン
7. アンノウン・デライト
8. ベイビー・ドント・ラン・アウェイ
9. ドリーム・アウェイ
10. サークルズ
◇1982年発表作品
セールスは散々だったし、トロピカルなムード満点のジャケットは正統派のジョージ・ファンからはいかにも毛嫌いされそうな感じだし、1曲目のイントロからいきなりニュー・ウェイヴ調のシンセ音がビシビシ聴こえてくるし。多分ジョージの全アルバムの中でも最も評価されにくいアルバムなのだとは思う。でも、僕は結構好きな1枚だ。オーストラリア滞在中に書かれたという曲は、どれもポップでメロディアスなもので、その明るい雰囲気は嫌いじゃない。シンセ中心のアレンジのお陰で見過ごされがちだけれど、「愛に気づいて」はジョージ節全開の名曲だと思う。今こそ再評価されてほしいアルバムだ





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15th single
1982.11.28
愛に気づいて
グリース




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16th single
1983.02.25
オライナエ
Unknown Delight
映画「バンデットQ」





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17th single
1987.11.10
セット・オン・ユー
レイセスヘッド





11th 1987.11.20 クラウド・ナイン
b0033699_18494760.jpg1. クラウド・ナイン
2. ザッツ・ホワット・イット・テイクス
3. フィッシュ・オン・ザ・サンド
4. ジャスト・フォー・トゥデイ
5. ディス・イズ・ラヴ
6. FAB
7. デヴィルス・レイディオ
8. サムプレイス・エルス
9. 金星の崩壊
10. プレス・アウェイ・フロム・ヘヴン
11. セット・オン・ユー
◇1987年発表作品
ジョンへの追悼歌「過ぎ去りし日々」を別にすれば、それまで“禁じ手”としてきたビートルズ・サウンドを遂に解禁し、大ヒットを記録した起死回生の1作。それを可能にしたプロデューサー、ジェフ・リンの存在も見逃せない。ジェイムズ・レイの62年のヒット曲をカバーし見事全米1位に輝いた「セット・オン・ユー」、ビートルズへのオマージュにあふれた「FAB」という2曲のヒット・シングルの印象が強烈だが、アルバム自体は、同じく彼が手がけたロイ・オービソンの『ミステリー・ガール』(89年)やトラヴェリング・ウィルベリーズを彷彿とさせるもの。最もジェフ・リン色濃い「ディス・イズ・ラヴ」あたりもゴキゲンな仕上がりだ。ボーナス追加された2曲の内、「上海サプライズ」は待望の音源化となった同名映画の主題歌





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18th single
1988.02.25
FAB
Zig Zag




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19th single
1988.7.25
This Is Love
Breath Away From Heaven




12th 1988.10.25 トラヴェリング・ウィルベリーズ Vol.1
b0033699_7322117.jpg01.Handle With Care
02.Dirty World
03.Rattled
04.Last Night
05.Not Alone Any More
06.Congratulations
07.Heading For The Light
08.Margarita
09.Tweeter And The Monkey Man
10.End Of The Line
◇1988年、ジョージ・ハリスンがソロ作品のB面を録音するために、声を掛けたところから始まった、本当に音楽と人間的なつながりだけで出来上がった純粋なプロジェクト。
トラヴェリング・ウィルベリーズ メンバー
ジョージ・ハリスン ・ロイ・オービソン ・ジェフ・リン ・トム・ペティ ・ボブ・ディラン




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20th single
198910.10
チアー・ダウン
ザッツ・ホワット・イット・テイクス



ベスト 1989.10.23 ダーク・ホース 1976~1989
b0033699_7393218.jpg1. プアー・リトル・ガール
2. ブロー・アウェイ
3. ザッツ・ザ・ウェイ・イット・ゴーズ
4. コッカマミー・ビジネス
5. ウェイク・アップ・マイ・ラヴ
6. ライフ・イットセルフ
7. セット・オン・ユー
8. 人生の夜明け
9. クラウド・ナイン
10. ヒア・カムズ・ザ・ムーン
11. ゴーン・トロッポ
12. FAB
13. 愛はすべての人に
14. 過ぎ去りし日々
15. チアー・ダウン
◇自身のレーベル『ダーク・ホース』から発表した作品のベスト集である。ジェイムズ・レイのカバー<7>は、自称ビートルズマニア、E.L.O.のジェフ・リンがジョージと共にプロデュースを手がけている。 彼らのマジックにより、60年代のR&Bソングはキャッチーなロックとしてよみがえり、88年、イギリスでは最高位2位、アメリカでは15年ぶりに第1位を記録した。ジョージの新しいファンの獲得にもつながったようである。戦友とも言える、故ジョン・レノンに捧げた81年の<14>なども収録。
76年の『33#1/3』から87年の『クラウド・ナイン』までの5枚のアルバムから選曲された12曲に新曲1415を加えたダークホース時代のベスト盤。ヒット曲は少ないが,メイジャー・セヴンスやディミニッシュを多用したチャーミングなジョージ節が堪能できる。




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21st single
1989.12.10
Poor Little Girl
Gone Troppo



13th 1990.10.29 トラベリング・ウィルベリーズ 3
b0033699_7432578.jpg01.She's My Baby
02.Inside Out
03.If You Belonged To Me
04.The Devil's Been Busy
05.7 Deadly Sins
06.Poor House
07.Where Were You Last Night?
08.Cool Dry Place
09.New Blue Moon
10.You Took My Breath Away
11.Wilbury Twist




ライヴ 1992.07.16 ライヴ・イン・ジャパン
b0033699_82973.jpgディスク:1
1. アイ・ウォント・トゥ・テル・ユー
2. オールド・ブラウン・シュー
3. タックスマン
4. ギヴ・ミー・ラヴ
5. 恋をするなら
6. サムシング
7. 美しき人生
8. ダーク・ホース
9. ピッキーズ
10. セット・オン・ユー

ディスク:2
1. クラウド・ナイン
2. ヒア・カムズ・ザ・サン
3. マイ・スウィート・ロード
4. 過ぎ去りし日々
5. チアー・ダウン
6. デヴィルズ・レイディオ
7. イズント・イット・ア・ピティ
8. ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス
9. ロール・オーヴァー・ベートーヴェン
ジョージにとって17年ぶり、そして生涯最後のツアーとなった91年12月の日本公演の実況録音盤。





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22nd single
2002.02.08
My Sweet Lord 2000
My Sweet Lord





14th 2002.11.18 Brainwashed
b0033699_043586.jpg1.Any Road
2.P2 Vatican Blues (Last Saturday Night)
3.Pisces Fish
4.Looking For My Life
5.Rising Sun
6.Marwa Blues 7.Stuck Inside A Cloud
8.Run So Far
9.Never Get Over You
10.Between The Devil And The Deep Blue Sea
11.Rocking Chair In Hawaii
12.Brainwashed
◇2001年11月29日、ロサンゼルスの地でこの世を去ったジョージ・ハリスン。元ELOのジェフ・リン、ジョージ・ハリスン、息子のダニー・ハリスンがプロデュースを手がけ、1999年から3年の歳月をかけて制作されたラストアルバムは、カントリー風の陽気なスライドギター&バンジョーに乗せ「どんな道を進んでも、やがては神のもとにたどり着く」と、最終章の第一歩にふさわしい意義深いメッセージソングで幕を開ける。別れを悲しむブルース調のミディアムチューン「Stuck Inside a Cloud」(1stカット)、優しいギターをバックに、愛する女性への熱い思いを込めた「Never Get Over You」、腐敗する現代社会を憂う力強いバンドサウンドの「Brainwashed」など、58年間の人生を振り返り、思い出のひとつひとつに心からの感謝を捧げる感動のナンバーを披露。1人の音楽家、さらには1人の人間としてつづられた普遍のメッセージは、ジョージ亡き後も本作によって永遠に語り継がれることは間違いない。名作と名高い1970年のソロ第1弾アルバム『オール・シングス・マスト・パス』に匹敵する出来栄えだ。
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by cress30 | 2005-12-27 12:08 | ★ジョージ・ハリスン