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ジョージ・ハリスン 2




8th 1979.02.23 慈愛の輝き
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1. 愛はすべての人に
2. ノット・ギルティ
3. ヒア・カムズ・ザ・ムーン
4. ソフト・ハーテッド・ハナ
5. ブロー・アウェイ
6. ファースター
7. ダーク・スウィート・レディ
8. 永遠の愛
9. ソフト・タッチ
10. イフ・ユービリーヴ
◇ダーク・ホース時代で1枚だけ選べと言われたら、僕は迷わず本作を差し出すだろう。ビートルズ解散後に発表した『オール・シングス・マスト・パス』は確かにジョージの最高傑作だが、フィル・スペクターがもたらしたサウンドの貢献度も大きかった。それに比べ、本作はアーティスト=ジョージ・ハリスンの“素”の魅力にあふれていて、それだけに余計愛着がわく。
ポップな佳曲「愛はすべての人に」、ビートルズ時代に作った曲という「ノット・ギルティ」、タイトルからしてかつての名曲を彷彿とさせる「ヒア・カムズ・ザ・ムーン」、トロピカルな味付けを施した美しいナンバー「ダーク・スウィート・レディ」など、ついつい何度も聴き返したくなる粒ぞろいの楽曲が並んでいる。






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11th single
1979.03.25
ブロー・アウェイ
If You Believe




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12th single
1979.05.25
愛はすべての人に
ソフトハーディド・ハナ




9th 1981.06.05 想いは果てなく-母なるイングランド
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01.Blood From A Clone
02.Unconciousness Rules
03.Life Itself
04.All Those Years Ago
05.Baltimore Oriole
06.Teardrops
07.That Which I Have Lost
08.Writing's On The Wall
09.Hong Kong Blues
10.Save the World




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1979.07.13

Faster / Your Love Is Forever

英国のみ発売された

「慈愛の輝き」からの第3弾シングル。





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13th single
1981.06.15
過ぎ去りし日々
Writing's On The Wall




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14th single
1981.09.25
ディアードロップス
Save The World




10th 1982.11.05  ゴーン・トロッポ
ジョージ・ハリスン 2_b0033699_1559213.jpg1. 愛に気づいて
2. ザッツ・ザ・ウェイ・イット・ゴーズ
3. アイ・リアリー・ラヴ・ユー
4. グリース
5. ゴーン・トロッポ
6. ミスティカル・ワン
7. アンノウン・デライト
8. ベイビー・ドント・ラン・アウェイ
9. ドリーム・アウェイ
10. サークルズ
◇1982年発表作品
セールスは散々だったし、トロピカルなムード満点のジャケットは正統派のジョージ・ファンからはいかにも毛嫌いされそうな感じだし、1曲目のイントロからいきなりニュー・ウェイヴ調のシンセ音がビシビシ聴こえてくるし。多分ジョージの全アルバムの中でも最も評価されにくいアルバムなのだとは思う。でも、僕は結構好きな1枚だ。オーストラリア滞在中に書かれたという曲は、どれもポップでメロディアスなもので、その明るい雰囲気は嫌いじゃない。シンセ中心のアレンジのお陰で見過ごされがちだけれど、「愛に気づいて」はジョージ節全開の名曲だと思う。今こそ再評価されてほしいアルバムだ





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15th single
1982.11.28
愛に気づいて
グリース




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16th single
1983.02.25
オライナエ
Unknown Delight
映画「バンデットQ」





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17th single
1987.11.10
セット・オン・ユー
レイセスヘッド





11th 1987.11.20 クラウド・ナイン
ジョージ・ハリスン 2_b0033699_18494760.jpg1. クラウド・ナイン
2. ザッツ・ホワット・イット・テイクス
3. フィッシュ・オン・ザ・サンド
4. ジャスト・フォー・トゥデイ
5. ディス・イズ・ラヴ
6. FAB
7. デヴィルス・レイディオ
8. サムプレイス・エルス
9. 金星の崩壊
10. プレス・アウェイ・フロム・ヘヴン
11. セット・オン・ユー
◇1987年発表作品
ジョンへの追悼歌「過ぎ去りし日々」を別にすれば、それまで“禁じ手”としてきたビートルズ・サウンドを遂に解禁し、大ヒットを記録した起死回生の1作。それを可能にしたプロデューサー、ジェフ・リンの存在も見逃せない。ジェイムズ・レイの62年のヒット曲をカバーし見事全米1位に輝いた「セット・オン・ユー」、ビートルズへのオマージュにあふれた「FAB」という2曲のヒット・シングルの印象が強烈だが、アルバム自体は、同じく彼が手がけたロイ・オービソンの『ミステリー・ガール』(89年)やトラヴェリング・ウィルベリーズを彷彿とさせるもの。最もジェフ・リン色濃い「ディス・イズ・ラヴ」あたりもゴキゲンな仕上がりだ。ボーナス追加された2曲の内、「上海サプライズ」は待望の音源化となった同名映画の主題歌





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18th single
1988.02.25
FAB
Zig Zag




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19th single
1988.7.25
This Is Love
Breath Away From Heaven




12th 1988.10.25 トラヴェリング・ウィルベリーズ Vol.1
ジョージ・ハリスン 2_b0033699_7322117.jpg01.Handle With Care
02.Dirty World
03.Rattled
04.Last Night
05.Not Alone Any More
06.Congratulations
07.Heading For The Light
08.Margarita
09.Tweeter And The Monkey Man
10.End Of The Line
◇1988年、ジョージ・ハリスンがソロ作品のB面を録音するために、声を掛けたところから始まった、本当に音楽と人間的なつながりだけで出来上がった純粋なプロジェクト。
トラヴェリング・ウィルベリーズ メンバー
ジョージ・ハリスン ・ロイ・オービソン ・ジェフ・リン ・トム・ペティ ・ボブ・ディラン




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20th single
198910.10
チアー・ダウン
ザッツ・ホワット・イット・テイクス



ベスト 1989.10.23 ダーク・ホース 1976~1989
ジョージ・ハリスン 2_b0033699_7393218.jpg1. プアー・リトル・ガール
2. ブロー・アウェイ
3. ザッツ・ザ・ウェイ・イット・ゴーズ
4. コッカマミー・ビジネス
5. ウェイク・アップ・マイ・ラヴ
6. ライフ・イットセルフ
7. セット・オン・ユー
8. 人生の夜明け
9. クラウド・ナイン
10. ヒア・カムズ・ザ・ムーン
11. ゴーン・トロッポ
12. FAB
13. 愛はすべての人に
14. 過ぎ去りし日々
15. チアー・ダウン
◇自身のレーベル『ダーク・ホース』から発表した作品のベスト集である。ジェイムズ・レイのカバー<7>は、自称ビートルズマニア、E.L.O.のジェフ・リンがジョージと共にプロデュースを手がけている。 彼らのマジックにより、60年代のR&Bソングはキャッチーなロックとしてよみがえり、88年、イギリスでは最高位2位、アメリカでは15年ぶりに第1位を記録した。ジョージの新しいファンの獲得にもつながったようである。戦友とも言える、故ジョン・レノンに捧げた81年の<14>なども収録。
76年の『33#1/3』から87年の『クラウド・ナイン』までの5枚のアルバムから選曲された12曲に新曲1415を加えたダークホース時代のベスト盤。ヒット曲は少ないが,メイジャー・セヴンスやディミニッシュを多用したチャーミングなジョージ節が堪能できる。




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21st single
1989.12.10
Poor Little Girl
Gone Troppo



13th 1990.10.29 トラベリング・ウィルベリーズ 3
ジョージ・ハリスン 2_b0033699_7432578.jpg01.She's My Baby
02.Inside Out
03.If You Belonged To Me
04.The Devil's Been Busy
05.7 Deadly Sins
06.Poor House
07.Where Were You Last Night?
08.Cool Dry Place
09.New Blue Moon
10.You Took My Breath Away
11.Wilbury Twist




ライヴ 1992.07.16 ライヴ・イン・ジャパン
ジョージ・ハリスン 2_b0033699_82973.jpgディスク:1
1. アイ・ウォント・トゥ・テル・ユー
2. オールド・ブラウン・シュー
3. タックスマン
4. ギヴ・ミー・ラヴ
5. 恋をするなら
6. サムシング
7. 美しき人生
8. ダーク・ホース
9. ピッキーズ
10. セット・オン・ユー

ディスク:2
1. クラウド・ナイン
2. ヒア・カムズ・ザ・サン
3. マイ・スウィート・ロード
4. 過ぎ去りし日々
5. チアー・ダウン
6. デヴィルズ・レイディオ
7. イズント・イット・ア・ピティ
8. ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス
9. ロール・オーヴァー・ベートーヴェン
ジョージにとって17年ぶり、そして生涯最後のツアーとなった91年12月の日本公演の実況録音盤。





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22nd single
2002.02.08
My Sweet Lord 2000
My Sweet Lord





14th 2002.11.18 Brainwashed
ジョージ・ハリスン 2_b0033699_043586.jpg1.Any Road
2.P2 Vatican Blues (Last Saturday Night)
3.Pisces Fish
4.Looking For My Life
5.Rising Sun
6.Marwa Blues 7.Stuck Inside A Cloud
8.Run So Far
9.Never Get Over You
10.Between The Devil And The Deep Blue Sea
11.Rocking Chair In Hawaii
12.Brainwashed
◇2001年11月29日、ロサンゼルスの地でこの世を去ったジョージ・ハリスン。元ELOのジェフ・リン、ジョージ・ハリスン、息子のダニー・ハリスンがプロデュースを手がけ、1999年から3年の歳月をかけて制作されたラストアルバムは、カントリー風の陽気なスライドギター&バンジョーに乗せ「どんな道を進んでも、やがては神のもとにたどり着く」と、最終章の第一歩にふさわしい意義深いメッセージソングで幕を開ける。別れを悲しむブルース調のミディアムチューン「Stuck Inside a Cloud」(1stカット)、優しいギターをバックに、愛する女性への熱い思いを込めた「Never Get Over You」、腐敗する現代社会を憂う力強いバンドサウンドの「Brainwashed」など、58年間の人生を振り返り、思い出のひとつひとつに心からの感謝を捧げる感動のナンバーを披露。1人の音楽家、さらには1人の人間としてつづられた普遍のメッセージは、ジョージ亡き後も本作によって永遠に語り継がれることは間違いない。名作と名高い1970年のソロ第1弾アルバム『オール・シングス・マスト・パス』に匹敵する出来栄えだ。

by cress30 | 2005-12-27 12:08 | ★ジョージ・ハリスン

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